点検実施期間と点検方法・内容

<2018年の消防法改正の点検パターン>

1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 つづく
内部観察
又は
負荷点検
予防的保全策 予防的保全策 予防的保全策 予防的保全策 予防的保全策 内部観察
又は
負荷点検
予防的保全策 予防的保全策

※注1:ここにおいての負荷試験とは内部の『性能確認』と『カーボン排出』を行います。

<点検の種類と内容>

※点検内容を簡素説明したものがQ&Aにあります

東海負荷試験センターといたしまして点検方法はどの内容でも施工させていただきますが、
「疑似負荷点検」を選ばれる方が下記の理由により圧倒的に多いです。

<チョット突っ込んだお話>

なぜ内部観察点検・疑似負荷試験点検が必要なのか
自家発は有事の際にこそ力を発揮するはずが・・・

※ガスタービンは別です

実負荷点検や低負荷点検などを行っている施設様はほとんどと思われますが、実は無負荷(実負荷)・低負荷状態ではエンジン内部にカーボンが蓄積され、カーボンが炭素化し最終的にはピストンなどを破断させてしまい事故や故障の原因となります。この現象は無負荷・低負荷状態では起こらず、高負荷の状態で起こるとされており、点検時は「低負荷」、でも有事の際は「高負荷」となる為、事故や故障は有事の際にしか起こらないことになってしまいます。
そこで、疑似負荷試験点検しカーボン燃焼させ排出させるか内部観察時にカーボン清掃し排出する作業が必要なのです!

※消防法の点検事項では自家発の換気性能点検は無負荷運転時などで実施することとなっており、無負荷・低負荷が不要ということではありません。

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